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陸上の宮崎女子ロードレースは6日、宮崎市内で行い、 宮崎県警本部前−宮崎県総合運動公園木の花ドーム間で実施されたハーフマラソンは20歳の須沢麻希(京セラ)が混戦を制して1時間11分22秒で初出場初優勝した。世界選手権切符をかけた25日の大阪国際マラソンに出場する扇まどか(十八銀行)と、ルース・ワンジル(セカンドウインドAC)が2、3位で続き、宮内宏子(OKI)が4位。宗猛・旭化成監督の長女でハーフマラソン初挑戦の宗由香利(旭化成)は10位だった。 序盤から先頭集団につけた須沢は最後の直線で抜け出し、自己記録を1分7秒更新して競り勝った。 (正午の気象=晴れ、気温15度、湿度43%、北の風0.7メートル) ![]() フィニッシュ手前約200メートルでスパートする須沢麻希(13)=宮崎市(代表撮影) ◆ 女子ハーフマラソン (21.0975km) ( 1) 須沢 麻希 (京セラ) 1時間11分22秒 ( 2) 扇 まどか (十八銀行) 1時間11分24秒 ( 3) ルース・ワンジル(セカンドウインドAC)1時間11分25秒 ( 4) 宮内 宏子 (OKI) 1時間11分29秒 ( 5) 藤田 真弓 (十八銀行) 1時間11分59秒 ( 6) 上谷 聡子 (神戸学院大) 1時間12分58秒 ( 7) 町田 祐子 (日本ケミコン) 1時間13分00秒 ( 8) 中山 亜弓 (ヤマダ電機) 1時間13分32秒 ( 9) 平良 茜 (パナソニック) 1時間13分47秒 (10) 宗 由香利 (旭化成) 1時間13分55秒 須沢「ラスト勝負だった」=宮崎女子ロード 12キロ地点あたりから優勝争いは須沢、扇、ワンジル、宮内の4人に絞り込まれた。その後フィニッシュまでほとんど横並びの展開。激戦を制した須沢は「ラスト勝負だと思って(力を)ためていた。最後は足がもつれそうになった」と振り返る。 扇は「もっと早いペースで進むと思ったが、けん制し合って遅かった」と、自分のペースをつくるのに苦心。ワンジルは「まだ力があるうちにゴールがきて、あれ、やられたという感じ。きょうは勝つと思っていたのに」と悔しがった。(了) ![]() 直線勝負のスパートで飛び出た須沢麻希(手前)。後方は扇まどか、続いてルース・ワンジル=宮崎市の県総合運動公園で2009年1月6日、藤野智成撮影 以上、2009年1月6日(火) 毎日新聞、共同通信社、時事通信社。 ● 宮崎ロードレースの全結果はこちらからどうそ。 宮崎女子ロードレース (宮崎県体育協会) ※ メインレースとなるハーフマラソンの他に、5kmと3km(中学生限定)のレースも行われています。 |
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